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Enjoy vol.169 松本潤です 
1月30日の夜。
23時に、待ちわびた潤くんのEnjoyが更新されました。

何から、何をどう綴ったらいいのか、今でも分からないくらい、
最初から最後まで、綴られた言葉のひとつひとつ、すべてが、全部まるっと、とても嬉しくて。

嬉しくて、嬉しくて、嬉しくて。

きっと潤くんなら今のファンに寄り添った優しい温かい言葉や、涙にくれるファンが少しでも前を向けるようそっと背中を押してくれる言葉を届けてくれるに違いないと信じている、そんなわたしの思いを、今度もまた潤くんはかる~く越えて、
わたしが今聞きたいと願っていた言葉よりももっともっと沢山の言葉を、そこに大きな愛と勇気と元気のオプションをてんこ盛りにのっけて、変わらぬ笑顔で、けれど毅然とした態度で、まっすぐに届けてくれました。


潤くんの綴ってくれた言葉のひとつひとつが本当に嬉しくて、ありがたくて、
あ~ やっぱりこれが松本潤だ!
やっぱり潤くんはわたしが思ってる通りの素敵な人だ!!
ファンが迷いそうになった時、いつも欲しい言葉を欲しいタイミングで届けて安心させてくれる。
こんな潤くんだから、わたしは、松本潤が大好きで大好きで、大好きなんだよぉぉぉぉーーーーって、
どこまでも潤くんは潤くんだなぁって思いつつ最初に戻って読み返そうとタイトルをもう一度見たら、そこには「松本潤です」って書いてあって(いや、最初にもちゃんと読んでましたよ、もちろん)

もうね。。。
わたしは泣きながら、爆笑しました 。・゚・(*ノД`*)・゚・。
だって。
なんて潤くんらしいEnjoy なんだって感動した文章のタイトルが「松本潤です」なんだものっ!!!!! 。・゚・(*ノД`*)・゚・。

どんな思いで、潤くんはこのタイトルをつけたんだろうな。
このタイトルひとつで、一週間くらい思いをはせられる。

わたしがそこに感じるのは、潤くんの強い責任感と深い愛情。

ファンへ届ける言葉の全てに、自分が、松本潤として、全ての責任を持つという強く男らしい責任感。
松本潤という、自分の存在のすべてをかけて、このEnjoyの言葉を発信しようという覚悟。
そんな強さみたいな、潤くんの「背負ってる感」を感じる。

そして、それと同時に、それはまるで、ここにいるよって言ってもらってるようでもあって。
ずっと潤くんの言葉を待っているファンへ向けて、お待たせ、僕だよって、潤くんがすぐ隣に舞い降りてくれたような感覚もあって。
そこには潤くんの体温を感じる。
実在する生身のひとりの人間としての、温かい潤くんの存在。

「松本潤です」

最初にそう名乗ってくれるから、まるでラジオを聴いているような感覚にもなって、
綴ってくれた言葉の一つ一つが潤くんの声で脳内再生され、とても身近に感じられる。
(まあ、Enjoyを読むときはいつだって耳元に潤くんの声が聞こえているのだけれど)

潤くん自身が本当はどんな気持ちでこのタイトルにしたのかは、潤くんにしか分からないことだけど
いま、このタイミングで届けてくれるEnjoyのタイトルに (最初のひと言に) 自分の名前をつけて届けてくれる、
そんな潤くんの感覚が、わたしは、温かくて、男らしくて、いいなぁと思います。大好きです。



そして、本文に綴ってくれた言葉は、これから先、あの会見の全てがそうであったように、
何か伝えなければならないことがあるのなら、それは、嵐が、嵐の言葉として、必ず自分たちの言葉で伝えていくからと、そのことを強くわたしたちに約束してくれていました。

この先、真偽も分からない情報があちこちから垂れ流され、ありもしないことがまるで事実であるかのように語られることが、きっと何度も何十回も何万回も繰り返されるであろうことを分かったうえで、
伝えるべきことは自分たちの言葉で伝えるから、それ以外の外野の雑音がどんなに大きくても、自分たちが伝えていないことに真実や事実なんてものは、カケラもありはしないことを、潤くんは言外に伝えてくれた。

そこには、そんな嘘っぱちでいい加減なマスゴミの情報に心乱され、傷つき、無駄に涙にくれるファンが出たりしないよう、ハッキリと宣言することで、心無い輩の見えない刃からファンを守ってくれようとする潤くんの強い思いを感じました。

今回、このEnjoyの中で、とある情報番組で流された某記者の、いわゆるガセネタを、あえてキッパリと否定することで、ザワついたファンの気持ちを安心させてくれようとした潤くん。

過去、自分がどんなにいわれのない誹謗中傷を受けても、有ること無いことどころか、無いこと無いことをでっち上げられ偽の記事を書かれても、いっさいそのことには触れず沈黙し続けてきた潤くんが、嵐と嵐の言葉と嵐ファンを守るためになら、自分の真実を語り、嘘は嘘だと言外にでも伝えてくれたこと。
そして、今まで潤くんが、嘘の情報を流されてもそれを否定せずにきたのは、それを仕事としている人やメディアへの配慮があったからだということ。

そんな潤くんの言葉に、わたしは改めて、松本潤という人の人間としての器の大きさ、自分を傷つける相手をも思いやれるとんでもない慈悲の深さに、震えるほど感動しましたし、松本潤という人間にまた深く深く惚れ直しました。


これから先、メディアの情報に振り回されずとも、必要なことは嵐が嵐の言葉できちんと誠心誠意伝えますよと、力強く約束してくれた潤くんの言葉。
とてもとても嬉しかったです。

わたしは、この先、なにがあっても、嵐の言葉だけに耳をかたむけ、嵐だけを見つめていこうと思います。
ありがとう、潤くん。


僕らを信じてついてきて頂けたら。
一緒に楽しい時間を過ごしていけたら。


と、そんな風に、やんわりと自分の願いを綴りながらも、それを受け入れることを決して強要するのではなく、
いまだ悲しみの淵に沈むファンの子へ、

時間はかかると思います。
思いが強ければ強いほど。


と、今あなたがそんなに悲しいのは、嵐への思いが深く強いことの裏返しでもあるよと受け入れて、肯定してくれる。
そして、いつか、理解してくれたら嬉しいと、そっと遠慮がちに伝えてくれる潤くんの優しさ。

本当に、あなたはどこまで優しいの、潤くんっ!! 。・゚・(*ノД`*)・゚・。

優しいだけじゃなく、「その決断が正しかったとお互いが思えるようにしたいと思います」と言い切って、決断の責任までをも自分で引きうけ、背負ってくれる男らしさも、本当に大好き!!!!!


潤くんは、沢山の情報を元に熟考に熟考を重ね、ありとあらゆるケースに備えて万全の対策を立て、慎重に物事を決断する人だと、わたしは思っています。
わたしは一昨日の記事で、潤くんの選択を信じていますと綴ったけれど、
それは、潤くんは間違った選択をしないと思うということではなく、
潤くんは、そうして熟考を重ねて選んだ自分の道を間違ったものにしないため、目標に向かって全力で邁進し結果を残す人だと信じているのです。
だからきっと、「その決断が正しかったとお互いが思える」、そんな日は、必ず来ると信じています。



そしてね。
もう全潤担がきっと心をふるわせ、喜びの涙を流したであろう、この言葉。

必ず後悔はさせませんから。


ファンになったことを後悔させないという言葉を贈ってもらい、
実際、松本潤のファンになったことを誇りに思うことは数え切れなくらいあっても、
後悔したことなんて、本当に露ほどもなく、十分に幸せにしてもらってきたわたしたち潤くんファンに、
今、また再び、後悔させないって力強い約束の言葉を贈ってくれる男前な潤くん。

嬉しくて、嬉しくて、嬉しくて。

潤くんの言葉に全幅の信頼を置いているわたしは、少し先のわたしの未来に、もう幸せに笑ってる自分の笑顔以外なにも見えません。

まだまだ悲しいも、寂しいも、心の片隅には残っているし。
きっとテレビで嵐を見るたびに、笑顔の5人を見るたびに、失うものの大きさに涙する日はあると思うけど。

嵐についていこうと思います。

潤くんについていきます。


潤くん。
素敵なEnjoy更新、ありがとうございました。
本当に沢山の優しい言葉、力強い言葉をありがとう。

また今月も、わたしの中の潤くん大好きが更新されました。

明日のMステでの嵐のパフォーマンスも、
NHK放送の永遠のニシパも、楽しみにしています。
クランクアップ、あらためて、おめでとうございました。
雪原の中で目をキラキラ輝かせて良い作品になったと語っていた潤くんの笑顔が本当に素敵で印象的でした。
お仕事に真摯に向かい合って、現場のスタッフと全力で作品を作り上げる潤くんが、わたしは大好きです。

潤くん。
本当にありがとう。

全力で、今、あなたに感謝を伝えたいです。


潤くん、ありがとう!!!!!





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今、思うこと 
衝撃の電撃発表から2晩が明けました。


わたしたちファンにとってはまさに青天の霹靂の電撃発表だったけれど、嵐の5人にとっては長い時間をかけて話し合いを重ね、準備をしてきた上での発表だったことを知り、それもまたもうひとつ別の衝撃がわたしにはありました。


27日夜の公式会見の5人の言葉をきくと、ずっとずっと長い時間をかけて、何度も何度も話し合いを重ねたうえで、大切な大切な「嵐を守り抜く」ための結論が、発表された2020年12月31日をもって嵐の活動を一時休止するということだったのだろうということが疑う余地もないほどに真っ直ぐに伝わってきて、
けれどそれは、必要以上に深刻な思い空気をまとうような会見ではなく、時折笑顔を交えたり、どうしても会見の中心となってしまう大野くんが言葉に詰まってしまうようなときには、すかさずメンバーの誰かが、または4人全員がフォローをいれるという、とても嵐らしい優しさと笑顔に溢れた温かい会見で、
もーーうこの人たち!いったいどこまで優しい人たちなんだっ!!と、
悲しいのだけれど、ファンを精一杯気遣ってくれてるその5人の気持ちはとても嬉しくて、泣いたらいいのか、笑ったらいいのか分からない、わたしにとっては本当に良い意味で見ていて途方にくれた会見でした。


わたしは活動休止の一報を受けた時、驚いたけれど、でもどこかにとても冷静な自分がいて、
まずは公式の情報をチェックしなきゃ、FCサイトにアクセスして5人のお知らせの言葉を直接確認しなきゃ、という思いしか頭になかったように思います。
既に繋がりにくくなっていたサイトにアクセスを重ね、何度も何度もメッセージの動画を確認し、彼らが伝えてくれることを自分なりに理解しようとしました。

とてつもなく悲しいと思う気持ちの一方で、この5人の出した答えなら、これが最高最善、ベストの答えなんだろうなという信頼と、彼らが既に着地点を決めているのなら、きっとそれは、何があってももう揺らぐことはないのだろう、そんな生半可な答えではないはずだという確信。
なによりも、わたしは松本潤という人を誰よりも誰よりも信頼しているので、潤くんが嵐の一員として、嵐のために納得して出した答えなら、まずは、一度それを受け入れたいとそう思いました。(ツイートでもそんな風に呟いたように思います)

けれど、受け入れたいと思うからと言って、悲しくないわけではなく、理解したいと頭で考えるのと、心や感情が波打つのは別物だったりもしますが、
それでも、私が一番心打たれて、自分に出来る最大限でこの出来事を前向きに理解していきたいと思えたのは、活動休止までに2年という猶予をファンに与えてくれた嵐の優しさのお陰でした。


20周年というお祝いの年、その沢山のイベントを華やかに幸せいっぱいに盛大にお祝いした後に、改めて活動休止を発表する選択肢だって、きっとあったはずだと、わたしは思うのです。
でも彼らはそうはしなかった。

突然の活動休止に、ファンがどれだけ悲しみ、嘆き、その喪失感はどれほどのものか、そんなファンの悲しい気持ちをおいてきぼりにしたまま嵐を一時休止にするのではなく、2年という月日と時間をかけて、ファンの悲しいも苦しいも辛いも全部自分たちで受け止める覚悟で、and more のエントリー前日に、ファンに活動休止を告知してくれたのだろうと、わたしは感じました。


だってね。。。。
残り32公演の間、目の前でぽろぽろ涙をこぼすファンの姿を、彼らは毎公演目撃することになるわけです。
それまでの18公演でファンが流した涙と、次からの32公演でファンが流す涙は、似ているようで、でも意味合いは全く別物だと思うのです。嬉しくて感謝の気持ちから流す涙と、その中に悲しい寂しいという思いが入り混じる涙。

せっかくのアニバーサリーツアーなのだから、嬉しい、楽しい、幸せという、そんな気持ちだけに彩られたライブに、出来ることならしたかっただろうなぁと思います。

けれど、彼らは、ファンの悲しい気持ち寂しい気持ちを、直接受け止めることを選んでくれた。
直接ファン一人一人に会場で向き合い、自分たちの思いをライブで伝え、ファンの涙も思いも直接その目に焼き付けようとしてくれてる。

或いは、嵐の活動休止という彼らにとっても苦しい決断を胸の奥に抱えたままで何も知らないファンの前で笑うことよりも、苦しいも悲しいもファンと一緒に分かち合い、一緒に乗り越えていく時間と機会を作ることを選んでくれて、全てを分かった上で嵐もファンも同じ方向を見て同じ景色を同じ気持ちで見ることの出来る、今まで以上に更に強固な信頼関係を築こうとしてくれたのだと。
わたしは思っています。

そして、ツアーライブだけでなく、これから続くであろう沢山のアニバーサリーイベントのひとつひとつを通して、少しでも悲しい気持ちが癒されるように、少しずつでもファンに笑顔が戻ってくるように、残された2年という時間を、そのために費やしてくれる嵐の誠意に、本当に本当に感謝の気持ちしか、わたしにはありません。
そして、2020年12月31日を納得して涙交じりにそれでも笑顔で迎えられるファンが一人でも多くなるように、彼らはこの2年を全力で駆け抜けてくれるのだろうと信じています。


だからね。
今は、悲しいも、辛いも、苦しいも、無理に我慢しなくていいと思うのです。

気持ちの昇華のスピードは人それぞれに違うのだから、みんなそれぞれに自分なりの速度で、少しずつ考え、分かることから少しずつ受け入れていけばいいと思うし、
受け入れられないなら、やっぱり無理だ!ダメだ!って叫んでいいと思う。

嵐さんは、そんな苦しいファンの気持ちに寄り添ってくれる覚悟はとうに持っているのだと、そう思っているから。

悩んで悩んで 泣いて泣いて。

でも、どこかのタイミングで、空っぽになった心の中に、新しい希望や夢や期待が小さくでも芽生えて、また笑顔になれる日が来るように、そのための猶予期間を5人は全力で頑張り、最高の嵐を魅せてくれる覚悟でいるのだろうと、そんな風にわたしは今、5人の思いを受け止めています。
そしてそんな5人の嵐のファンで良かったと本当に心の底からそう思っています。
期限を区切られたからこそ、これからの嵐のひとつひとつを、今まで以上に、大切に大切に楽しんでいこうと改めてファン側も覚悟を決めることができる、そんな機会を与えてくれて、ありがとう。
それはきっと嵐のファンへの信頼の現れであったら、嬉しいなと思っています。


悲しくないわけではないけれど。

でも今は、嵐がファンに伝えてくれた誠意に応えたいという思いが強いから。

まずは、この2年弱の時間を、嵐と一緒に、同じ景色を同じ気持ちで見ることが出来るように、
わたしなりに、彼らを応援し、小さな風を変わらず送り続けていきたいと、そう思います。


ちょっとカッコつけた、ちょっと優等生なブログになってしまったけど、色んな思いを抱えたファンがいて、色んな考えのファンがいて、何が正しいとか正しくないとかは無いと思うので、わたしの今のストレートな思いを発信できたらいいなと思い綴ってみました。
他にもまだたくさん考えたことも、会見でのメンバーの言葉に思うことも他にまだ山のようにあるけれど、それはまた機会があれば、ということで。


明日は潤くんのEnjoy更新日です。

潤くんの言葉が今一番聞きたくて、それを直接受け取れるEnjoyがあることに、本当に本当に感謝です。
きっと潤くんも何をどう伝えるか、悩んだり考えたりたくさんしながら思いを言葉にして届けてくれると思うので、大切な潤くんの言葉と思いを、しっかりと受け取りたいと思っています。

潤くん。
これから先、なにがあっても、わたしは潤くんの選択を信じています。


そして、

智くん。
翔くん。
相葉くん。
ニノ。
潤くん。

何があっても、わたしは5人が描く五角形の嵐を、応援していきます。

ずっと変わらず、5人の嵐が大好きです。


2019.01.29.  みずの かな

ルルアタッカー潤、登場!!@第一三共ヘルスケア新CM 
ドラッグストア店頭に飾られているという第一三共ヘルスケアの風邪薬•ルルアタックのカッコイイポスターやポップの画像を眺めながら、今日か明日かとワクワク発表を待っていた潤くんの新しいCM。

待っていた甲斐ありまして、ついに、27日、恵比寿ガーデンプレイスにあるホールにて、
第一三共ヘルスケアのルルアタックTR新発売に伴う潤くんのCMキャラクター就任の発表と新CMのお披露目会見が行われました。

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夏疾風 解禁!! 
今朝の5時に公式サイトで解禁された、2018ABC夏の高校野球応援ソング・熱闘甲子園テーマソング 「夏疾風」。

公式サイト →6ABC 夏の高校野球応援ソング

爽やかで疾走感に溢れるフレーズが耳に残る素敵な応援ソングで、
熱い思いを抱く感じと、未来と希望に向かって静かに闘志を燃やす感じのバランスがすごく好きです。
応援ソングなんだけど、押し付けすぎず、包み込まれるような安心感とか、背中を押される優しさとか、見守る眼差しの温かさとかが感じられて、頑張る選手の姿にほろりと涙をこぼす瞬間の感動が胸によみがえったり、
夢破れた時の少しばかりの切なさや、それでもまた前を向いて未来を信じて仲間と一緒に進もうとする眩しいくらいの若さと希望が胸に沁みてくる、そんな楽曲。

聞いてると、ああ、やっぱり北川さん&ゆずさんの応援歌らしいなって思ったり、
北川さんの作られたこの歌に嵐さんの歌声は、その世界観がすごくハマってるなって思ったり。

改めて、ゆずさんと嵐さんってめっちゃ相性いいんだなぁって思ったりもしました。

夏疾風。早くフルコーラスで聴きたいな、嵐さんのパフォーマンス観たいな(〃▽〃)
一昨日のEnjoyで、久々に踊ったっていう潤くんのひと言もとっても気なるし(笑)
公式映像の解禁に次いで、歌番組での披露がすごく楽しみです(〃▽〃)

(潤担としては、ワンコーラス目に潤くんソロパートがあることも、めっちゃ嬉しいです!!)




そして、<続き>は、この夏疾風の解禁に伴い、
関西のWSで流れた甲子園での嵐さんインタビューについて感じたことを少しだけ。



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Enjoy vol.152 34の初日という事で 
昨日は、潤くんのお誕生日を祝うたくさんのツイートやメッセージに囲まれながら、
潤くんからのEnjoy更新を待つというとっても幸せな一日を過ごしました。

そして、夜の7時すぎに更新された潤くんのEnjoyに、胸がいっぱいになって、
それまで幸せだなぁって思っていた気持ちが、潤くんの言葉によって更に何倍にも膨れ上がって、
すごくすごく心も胸も頭も身体も、これ以上は何も望まないっていうくらい満たされた感覚になって、
本当に大好きな人から贈られる言葉は、こんなにも こんなにも わたしに大きな影響を与えてくれるんだなぁ、って。
そんな風に実感しました。

潤くんのEnjoyがどんな経緯で「毎月30日更新」となったかは知らないわたしですが(以前は不定期の更新だったようだから)、
「毎月月末」とはせず、「30日」に設定しているのは、自分のお誕生日が更新日に重なるようにっていう配慮もあったのかもしれないなぁ、なんてことを改めて思ってみたりして。。(何事も、なんとなくでは決めない潤くんだから)


潤くんから贈ってもらった素敵な言葉が嬉しくて、嬉しくて、
何度も何度も読み返しては、潤くん大好きという気持ちがどんどん積み上がっていった、そんな8月30日のEnjoyの感想を<続き>に。

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祝 潤くん34歳のお誕生日 
潤くん、34歳のお誕生日、おめでとうございます。

こうして、ブログにお誕生日のお祝いの気持ちを綴るのも、6回目となりました。

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Enjoy vol.151 暑中お見舞い申し上げます。 
今月も30日に更新された潤くんからの定期便、Enjoy。

今月は、これから始まるたくさんのワクワク&ドキドキをいち早く伝えてくれる潤くんの言葉たちが、とても活気に満ちていて、読み返せば読み返すほどに、下半期の潤くんのお仕事が楽しみでたまらなくなる、そんな素敵なEnjoyでした。

<追記>に少しだけ感想を。

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